1995年日本で生まれ翌年家族と渡英。3歳よりピアノを始める。8歳より英国音楽大学ジュニア科にて奨学金を獲得しイアン・ジョーンズに師事、2017年王立音楽院修士課程(+ディプロマ)をDistinctionにて修了し 優秀な奨学金生に贈られるフランシス・シムス賞を獲得、及び卒業演奏最高得点生に贈られるグレータ・パーキソン賞、ヴィヴィアン・ラングリッシュ賞、ピーター-・ラザムギフト 並びにナンシー・デイキンソン賞獲得。 王立音楽院ではクリストファー・エルトン、タチアナ・サキソヴァに師事。

2007年のEPTAベルギー国際ピアノコンクール、英国マーロー国際コンチェルトコンクールで1位をはじめとし2008年の英国ジェームスモットラム国際ピアノコンクールで3位、2009年ドイツ・ワイマールでのリスト国際ピアノコンクールで1位、2010年ヴェートーベンヨーロッパピアノソサエティコンクールで1位、ドイツ・エトリンゲン国際ピアノコンクールで4位(以上は18歳以下部門)、そして2015年ウインザー国際ピアノコンクールで2位で優勝。2017年リスト国際ピアノコンクー

ルではセミファイナリストに選ばれる。最近では2019年第一回国際アマデウスコンクール、プレミオアマデウスにて3位受賞。またモロッコフィルハーモニー交響楽団ピアノコンクールにて最終候補10人に選ばれる。今後はパルマにて行われる第11回リスト国際ピアノコンクールへ出場予定。また2020年ルーベンシュタイン国際ピアノコンクールへの出場を目指している。

英国ではウイグモアーホール、カドガンホール、セントジェームス・ピカデリーをはじめケンブリッジ、オックスフォード他数々の教会でランチタイムコンサートを開き、日本、オランダ、ドイツ、プラハ、フランス、イタリア,ベルギーでもリサイタルをを重ねる。

2008年には英国でサウスバンク シンフォニアとモーツァルトピアノ協奏曲K488を協演。2009年ドイツ、ワイマールにて、アルフレッド・ブレンデル氏の世界文化賞表彰式に招かれ演奏、同年ポーランド、第64回ドゥニスキ国際ショパンピアノフェスティバルに招かれ演奏、2012年ヤングプラハ主催プラハ・ドヴォジャークホールにてサウスボヘミア チェンバーフィルハーモニックオーケストラとグリーグピアノ協奏曲イ短調を協演し,英国ではフィンチリーチェンバーオーケストラと

2015年にシューマンピアノ協奏曲イ短調Op.54を 2016年にラヴェルピアノ協奏曲ト長調を 2018年にチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番 をセントピカデリー教会にて協演。

 

また クラウス・ヘルヴィッヒ、エフゲニー・スドビン、パスカル・ドヴァイヨン及びスティ―ヴン・ハフ の公開レッスンを受講。 The Drake Calleja Trust, Talent Unlimited 、The Countess of Munster Musical Trust 、St Martin –in-the-Fields から奨学金を授与されている。目下Cocordia Foundation のピアニストとして選ばれている。

 

趣味はお料理とドイツ語

© 2019 by ASAGI NAKATA.